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2010年10月18日 (月)

東京と埼玉とマナー最悪の外人

(◎´∀`)ノ

さて、前述の通りこの週末LOUD PARK参加のため遠征してきました。

今回も濃密な二日間だったわ。

まず、土曜日は共に参戦した友達と遊ぶため合流。

この時国分寺の友達の家までバイクで向かったのだが、あえて高速道路を使わずどこまでいけるか試してみることにした。

とりあえず国道1号をひたすら道なりに進む。

1時間半ほど走り続け、神奈川県へ。

箱根路を走行中、箱根駅伝の5区あたりでよく見る道を走っている事に気づく。あぁこれじゃあ大変だわ。バイクでも大変なのに。

それと、高低差による気温の低下に体がついていけず、ちょっと頭痛くなった。本当はまだ下道使う予定だったけど、このペースで行くと約束の時間に間に合わないので、秦野中井I.Cから高速使いました。

川崎I.Cで降りた後は1ヶ月だけ無料で使える携帯のナビが役に立ちました。何しろ行ったことないとこだったんでね。

そして、なんとか到着した後は、もう一人の参戦者と合流し、新宿のダーツ場へ。そこは全国的にも最大級のダーツ台が設置してある店で、週末ということもあり、若い人たちで盛り上がっていた。ふむ。ダーツはデートにも使えるという事ですな。

成績が記録できるカードを購入し、1,000円分、色んなゲームでプレイしたんだけど、思ったよりも時間経つのが早くて、それで1,000円なら十分楽しかった。他の二人はマイダーツ持ってるくらいだったので、ほとんどのゲームで俺はビリだったけど、楽しかったので満足です。

夜はHard Rock Cafeで夕食。

最初てっきり居酒屋だったとばかり思っていたんだけど、Cafeっていうくらいなんで普通にレストラン的な感じだったんだよね...そりゃそうだよね。

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料理はアメリカンレストランだけあってボリュームもアメリカサイズ。

当然料金もアメリカサイズだった。

写真の料理。これで5,000円します。味もしっかりしてて美味いんだけどねぇ...バランスがね。

ビールも1杯が1,000円超えてました(汗)

3人でアルコール2杯しか飲んでませんが、1人5,000円かかりました。はははcoldsweats01

店内にモニターがあり、そこにひたすら通好みなPVが流れ続けてました。そういった雰囲気を楽しむ料金も入っているんだろうと自分を納得させました。

流れていたPVも、まるで俺に洋楽知った気になるんじゃないよと言わんばかりのコアなPVで、まだまだ知識の薄さを知らされました。あ、ナイツオブサイドニア流れた時はちょっと感動した。

この店では他に、二つ隣のテーブルに座っていた女性が横からの姿が、元嫁にそっくりでビックリした。それだけです。正面は完全に別人でした。

そして日曜。こっからが本題。日曜のLOUD PARK

初めて行くさいたまスーパーアリーナ。

とりあえず、グッズを見に行く。しかしまぁ事前にホームページで確認していたけど、メタルフェスだけあってまぁTシャツがどれをとってもダサい。

基本的に普段着れる事がTシャツを買う上での最低条件なんで、オフィシャルTはほぼ壊滅的。アーティストTも同様。いくらなんでも無理すぎる。

そんな中、唯一これなら着れると思うTシャツを1枚購入。

Cimg0967

この日出ていたSPIRITUAL BEGGARSのTシャツ。なんとなくだけどヒステリックグラマーっぽくない?

Cimg0968

同じロゴのタオルも買いました。これなら普通に使えるね。

他の物がどれだけダメだったかはLOUD PARKのホームページで見てもらいたい。俺のセンスは間違っていないと納得していただけるはず。

にもかかわらず、観客はオフィシャルTを中心にメタル色一色。申し訳ないがあのオフィシャルT他にいつ着るんだろう?って本当に思った。そして黒Tの圧倒的な着用率!俺いつものライブ見に行く感じで全然違う緑のTシャツで行ったんだけど、完全にアウェー感でいっぱいになりました。

そんな中、まず会場に入った最初の印象は、広い。トイレが多い。音がよい。

なるほど、これならメッセでなくてこっちにしたのも頷ける。

色々前段が長くなってしまいましたが、こっからはライブのレポートを俺なりの解釈でしてみます。

まずトップバッターの3INCHES OF BLOOD

ちょうどうちらが会場入ったのと同時くらいに始まったんだけど、正統派のメタル。とりあえずうちら3人の顔がややにやける。正統派メタルは大好きです。朝一から左回りするキッズたちは元気があっていいですな。

そこに友達曰くジャック・ブラックにのボーカルがハイトーンシャウトでたたみかける。朝一でのメタルは朝食から焼き肉食うくらいお腹いっぱいになるが、これからこんなのが一日続くと思うとうれしくてしょうがなかった。ハイトーンでシャウトするボーカルスタイルという点では既に解散してしまったが、メタル版The Darknessという表現でもあながち間違っていないかもしれない。

次はTRASH TALK

一緒に行った友達の事前情報ではクソだと言っていたが...

うん。これはクソだった。

要するにスラッシュメタルなんだろうけどボーカルが意味不明。冒頭からステージを降り、よくわからない叫びを連発。途中どこでそうなったんだと一同突っ込みを入れたくなるほど額から流血しており、スタンドで見ていた一同はただただ笑うだけだった。ギターとベースが両方ともスキンヘッドで上半身裸でどっちがどっちかわからないのも困りものだった。ギターはラストの曲が終わった後、中途半端な位置からギターを落とすパフォーマンスをしたのだが、落とした後きっちり回収していた。

次のRECKLESS LOVEからはアリーナに降りての参戦。

打って変って今度は純粋なハードロック。

ボーカルが、明らかにHANOI ROCKSを意識しているのがわかる。曲調もそんな感じ。でも、ボーカルが着ていたTシャツはモトリー・クルー。ギターはKISS。お茶目さんですな。悪くはなかったけど、いかんせん曲知らないのでね。印象もあまりないです。途中足を上げるアクションを起こしたのだが、ほとんど上がってなくて笑った。

次はHALESTORM

この日唯一の女性ボーカル。曲調は引き続きハードロック。

まぁ声がよく出ていたよ。パワフルだったわ。一緒に行った友達が推すのもわかる気がした。

途中の全員パーカッションは311を思い出したよ。

その次はTURISAS

このあたりから開演待ちの客のテンションがおかしくなってくる。始まる前から『Battle!』『Metal!』のかけ合い。これはTURISASのアルバムタイトルが『BATTLE METAL』ということもあっても事なんだろう。

そして、この時俺は最前エリアにいたんだけど、近くに斧を持っている奴を発見!(当然おもちゃですけど)さすがに斧は初めてみたわ。

フォークメタルと呼ばれているそのジャンルは、メタルに民族テイストを織り交ぜたもので、メタルでありながらアコーディオンやバイオリンを使用するメンバーがいることで、音の幅を広げている。メンバーは一同に赤いペイントをしており、バンドのコンセプトがはっきりと打ち出されていたと思う。

前半は割と気だるい曲が多かったけどラストのRasputin(すいません...あとで曲名調べました)の盛り上がりは尋常じゃなかった。モッシュとサークルの嵐。すっげー楽しかった。事前に友達から動画だけ教えてもらっていたのだが、ちゃんと聴いとくべきだった。激しく後悔。この曲だけでもう汗びっしょり。この日の最大の収穫といってもいいだろう。きっと日本で同じことやるバンドがいたらコミックバンドと揶揄されてしまうんだろうな。文化の違いだからしょうがないね。

ここで一度軽く飯を食いながら休憩に入る。次のALEXISONFIREはちょっとしか見てない。でも事前にスクリーモバンドなのは知ってて、それほど興味もないためまぁそれなりで。

そして、次のKUNIから再びアリーナに降りる。ANGRAをいい位置で見るためにね。KUNIというのは日本人らしいが、彼が歌うわけではなく、彼のバンドが歌うスタイル。まぁハードロックなんだけど、印象はほとんどないなぁ。KUNIの声がエライしゃがれてたことくらいかな。きっと酒焼けだろう。

次はSPARITUAL BEGGARS

友達の話ではメンバーの中にARCH ENEMYを兼任している人がいるとの事だったけど、ジャンルは正統派ハードロック。デス声もなし。正直次のANGRA待ちでそんなにちゃんと聞いてなかったけど、結構盛り上がってたね。Tシャツも買ったことだし、ちゃんと聞いてみようかなと思います。

そしてこの日二つの本命の内の一つANGRA。

正統派メタル。しかも最近のメタルには俺の中で欠かせないシンフォニックメタル。おそらく客の入りもここまでで一番。みんな考えることは同じだね。何しろ1曲目からハンパないモッシュで一瞬息もできないくらいぎゅうぎゅうになるんだもの。でもしょうがないよ。それだけよかったもの。特に前半は速い曲が多くてヤバかったね。久しぶりに死ぬかもしれんと思う恐怖を感じたよ。事前予習でちゃんと聞いてたのはCarry Onだけだったけどスゲー満足した。まさにLive or Dieって感じでした。

思いのほかAngraで体力を消耗したので、あとスタンドでもいいかななんて一瞬思ったけど、俺の中のメタルの血が騒いだんだろう。スタンドには戻らずアリーナで待機。

しかし次のモーターヘッドは次のAvenged  Sevenfoldのための休養にあてる。モーターヘッドはボーカルのレミーが今年で65歳になるパンク・オルタナ界の重鎮なのだが、過去サマソニ07で来ていた時にあまりのつまらなさに俺が軽く寝てしまうということもあり、興味はなかった。曲は嫌いな感じじゃないんだけど、ほとんど発音を聞き取れない(恐らく酒焼け)ボーカルは受け入れがたかった。会場はかなり盛り上がってたけどね。あと、恐らくかなりの高齢だと思うが、ドラムの叩きっぷりは素直に凄いと褒めたい。

いよいよ終盤。

Avenged Sevenfoldもう一つの本命。

といっても最新アルバムのNightmareは聴いてないので、そっからの曲ばっかだったらどうしようかなって不安はあったけどね。

だから1曲目は様子見で少し後ろで見てたんだけど、ちょうど俺の前方からサークルモッシュが出来上がり、一気に盛り上がりを見せる。それでも最初の2,3曲は我慢してたんだけど、1回目のMCに入ると同時に、隣にいた友達に別れを告げ、前線にゆっくりと歩みだす。

そして次の曲。そう。あの曲だ。

Beast & Harlot。このバンドの鉄板である。

しかしほんといいタイミングで前線に行ったと思うわ。軽くサークルにも参加してきたし、それにより空いたスペースで動き回る事も出来たし。もうこの日最高潮のテンション。その後は無くなったドラマーの追悼も含めてミディアムナンバーを展開していくんだけど、そういう時に外人がステージをカメラで撮影しているのが非常に気に入らない。

あれではせっかくの雰囲気も台無しである。事前に荷物チェックはしているはずだが、どうせ外人だから日本語知らないふりして適当にやり過ごしたんだろう。 これについてはもう少しスタッフが根気よく取り締まってもらいたい。日本人で写真撮ってる人はほとんどいなかっただけに残念です。そもそもライブで見るからいいのにそれを撮影したり録画することに何の意味があるんだろうって思うけどね。俺からしてみれば。

最後はAlmost Easyで締めて終わったんだけど、Bad Country聴きたかったなぁ。これもまた残念な事です。今日の通勤時にずっと聴いてましたw

ここまで見ればラストのオジー・オズボーンはどうでもよかったんで、スタンドで軽く見て、途中で帰りました。客は後ろの方までびっしりでした。1曲ごとに休憩入るのは62歳という年齢考えたら仕方ないかな。友達はマイクスタンドが杖に見えて仕方なかったって言ってたしね。

まぁこんな感じで相当長くなってしまったけど、初参戦したLOUD PARKはとても楽しかったです。来年もそれなりのメンバーが出れば継続参戦できればと思います。次は黒Tシャツで行かなきゃいけないね。もちろん自前のTシャツでね。

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コメント

LOUD PARKお疲れ様でした!
Hard Rock Cafeはお店の雰囲気は最高だし、料理も美味しいんですけど、高いんですよねw

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